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大飯原発3、4号機運転差止請求事件判決要旨

大飯原発s

NPJ訟廷日誌 http://www.news-pj.net/diary/1001

【速報】大飯原発運転差止請求事件判決要旨全文を掲載します
                          2014年5月21日



大飯原発3、4号機運転差止請求事件判決要旨

主文

1  被告は、別紙原告目録1記載の各原告(大飯原発から250キロメートル圏内に居住する166名)に対する関係で、福井県大飯郡おおい町大島1字吉見1-1において、大飯発電所3号機及び4号機の原子炉を運転してはならない。

2  別紙原告目録2記載の各原告(大飯原発から250キロメートル圏外に居住する23名)の請求をいずれも棄却する。

3  訴訟費用は、第2項の各原告について生じたものを同原告らの負担とし、その余を被告の負担とする。

理由

1 はじめに

 ひとたび深刻な事故が起これば多くの人の生命、身体やその生活基盤に重大な被害を及ぼす事業に関わる組織には、その被害の大きさ、程度に応じた安全性と高度の信頼性が求められて然るべきである。このことは、当然の社会的要請であるとともに、生存を基礎とする人格権が公法、私法を間わず、すべての法分野において、最高の価値を持つとされている以上、本件訴訟においてもよって立つべき解釈上の指針である。

 個人の生命、身体、精神及び生活に関する利益は、各人の人格に本質的なものであって、その総体が人格権であるということができる。人格権は憲法上の権利であり(13条、25条)、また人の生命を基礎とするものであるがゆえに、我が国の法制下においてはこれを超える価値を他に見出すことはできない。したがって、この人格権とりわけ生命を守り生活を維持するという人格権の根幹部分に対する具体的侵害のおそれがあるときは、人格権そのものに基づいて侵害行為の差止めを請求できることになる。人格権は各個人に由来するものであるが、その侵害形態が多数人の人格権を同時に侵害する性質を有するとき、その差止めの要請が強く働くのは理の当然である。

2 福島原発事故について

 福島原発事故においては、15万人もの住民が避難生活を余儀なくされ、この避難の過程で少なくとも入院患者等60名がその命を失っている。家族の離散という状況や劣悪な避難生活の中でこの人数を遥かに超える人が命を縮めたことは想像に難くない。さらに、原子力委員会委員長が福島第一原発から250キロメートル圏内に居住する住民に避難を勧告する可能性を検討したのであって、チェルノブイリ事故の場合の住民の避難区域も同様の規模に及んでいる。

 年間何ミリシーベルト以上の放射線がどの程度の健康被害を及ぼすかについてはさまざまな見解があり、どの見解に立つかによってあるべき避難区域の広さも変わってくることになるが、既に20年以上にわたりこの問題に直面し続けてきたウクライナ共和国、ベラルーシ共和国は、今なお広範囲にわたって避難区域を定めている。両共和国の政府とも住民の早期の帰還を図ろうと考え、住民においても帰還の強い願いを持つことにおいて我が国となんら変わりはないはずである。それにもかかわらず、両共和国が上記の対応をとらざるを得ないという事実は、放射性物質のもたらす健康被害について楽観的な見方をした上で避難区域は最小限のもので足りるとする見解の正当性に重大な疑問を投げかけるものである。上記250キロメートルという数字は緊急時に想定された数字にしかすぎないが、だからといってこの数字が直ちに過大であると判断す’ることはできないというべきである。

3 本件原発に求められるべき安全性

(1)  原子力発電所に求められるべき安全性

 1、2に摘示したところによれば、原子力発電所に求められるべき安全性、信頼性は極めて高度なものでなければならず、万一の場合にも放射性物質の危険から国民を守るべく万全の措置がとられなければならない。

 原子力発電所は、電気の生産という社会的には重要な機能を営むものではあるが、原子力の利用は平和目的に限られているから(原子力基本法2条)、原子力発電所の稼動は法的には電気を生み出すための一手段たる経済活動の自由(憲法22条1項)に属するものであって、憲法上は人格権の中核部分よりも劣位に置かれるべきものである。しかるところ、大きな自然災害や戦争以外で、この根源的な権利が極めて広汎に奪われるという事態を招く可能性があるのは原子力発電所の事故のほかは想定し難い。かような危険を抽象的にでもはらむ経済活動は、その存在自体が憲法上容認できないというのが極論にすぎるとしても、少なくともかような事態を招く具体的危険性が万が一でもあれば、その差止めが認められるのは当然である。このことは、土地所有権に基づく妨害排除請求権や妨害予防請求権においてすら、侵害の事実や侵害の具体的危険性が認められれば、侵害者の過失の有無や請求が認容されることによって受ける侵害者の不利益の大きさという侵害者側の事情を問うことなく請求が認められていることと対比しても明らかである。

 新しい技術が潜在的に有する危険性を許さないとすれば社会の発展はなくなるから、新しい技術の有する危険性の性質やもたらす被害の大きさが明確でない場合には、その技術の実施の差止めの可否を裁判所において判断することは困難を極める。しかし、技術の危険性の性質やそのもたらす被害の大きさが判明している場合には、技術の実施に当たっては危険の性質と被害の大きさに応じた安全性が求められることになるから、この安全性が保持されているかの判断をすればよいだけであり、危険性を一定程度容認しないと社会の発展が妨げられるのではないかといった葛藤が生じることはない。原子力発電技術の危険性の本質及びそのもたらす被害の大きさは、福島原発事故を通じて十分に明らかになったといえる。本件訴訟においては、本件原発において、かような事態を招く具体的危険性が万が一でもあるのかが判断の対象とされるべきであり、福島原発事故の後において、この判断を避けることは裁判所に課された最も重要な責務を放棄するに等しいものと考えられる。

(2)  原子炉規制法に基づく審査との関係

 (1)の理は、上記のように人格権の我が国の法制における地位や条理等によって導かれるものであって、原子炉規制法をはじめとする行政法規の在り方、内容によって左右されるものではない。したがって、改正原子炉規制法に基づく新規制基準が原子力発電所の安全性に関わる問題のうちいくつかを電力会社の自主的判断に委ねていたとしても、その事項についても裁判所の判断が及ぼされるべきであるし、新規制基準の対象となっている事項に関しても新規制基準への適合性や原子力規制委員会による新規制基準への適合性の審査の適否という観点からではなく、(1)の理に基づく裁判所の判断が及ぼされるべきこととなる。

4 原子力発電所の特性

 原子力発電技術は次のような特性を持つ。すなわち、原子力発電においてはそこで発出されるエネルギーは極めて膨大であるため、運転停止後においても電気と水で原子炉の冷却を継続しなければならず、その間に何時間か電源が失われるだけで事故につながり、いったん発生した事故は時の経過に従って拡大して行くという性質を持つ。このことは、他の技術の多くが運転の停止という単純な操作によって、その被害の拡大の要因の多くが除去されるのとは異なる原子力発電に内在する本質的な危険である。

 したがって、施設の損傷に結びつき得る地震が起きた場合、速やかに運転を停止し、運転停止後も電気を利用して水によって核燃料を冷却し続け、万が一に異常が発生したときも放射性物質が発電所敷地外部に漏れ出すことのないようにしなければならず、この止める、冷やす、閉じ込めるという要請はこの3つがそろって初めて原子力発電所の安全性が保たれることとなる。仮に、止めることに失敗するとわずかな地震による損傷や故障でも破滅的な事故を招く可能性がある。福島原発事故では、止めることには成功したが、冷やすことができなかったために放射性物質が外部に放出されることになった。また、我が国においては核燃料は、五重の壁に閉じ込められているという構造によって初めてその安全性が担保されているとされ、その中でも重要な壁が堅固な構造を持つ原子炉格納容器であるとされている。しかるに、本件原発には地震の際の冷やすという機能と閉じ込めるという構造において次のような欠陥がある。

5 冷却機能の維持にっいて

(1) 1260ガルを超える地震について

 原子力発電所は地震による緊急停止後の冷却機能について外部からの交流電流によって水を循環させるという基本的なシステムをとっている。1260ガルを超える地震によってこのシステムは崩壊し、非常用設備ないし予備的手段による補完もほぼ不可能となり、メルトダウンに結びつく。この規模の地震が起きた場合には打つべき有効な手段がほとんどないことは被告において自認しているところである。

 しかるに、我が国の地震学会においてこのような規模の地震の発生を一度も予知できていないことは公知の事実である。地震は地下深くで起こる現象であるから、その発生の機序の分析は仮説や推測に依拠せざるを得ないのであって、仮説の立論や検証も実験という手法がとれない以上過去のデータに頼らざるを得ない。確かに地震は太古の昔から存在し、繰り返し発生している現象ではあるがその発生頻度は必ずしも高いものではない上に、正確な記録は近時のものに限られることからすると、頼るべき過去のデータは極めて限られたものにならざるをえない。したがって、大飯原発には1260ガルを超える地震は来ないとの確実な科学的根拠に基づく想定は本来的に不可能である。むしろ、①我が国において記録された既往最大の震度は岩手宮城内陸地震における4022ガルであり、1260ガルという数値はこれをはるかに下回るものであること、②岩手宮城内陸地震は大飯でも発生する可能性があるとされる内陸地殻内地震であること、③この地震が起きた東北地方と大飯原発の位置する北陸地方ないし隣接する近畿地方とでは地震の発生頻度において有意的な違いは認められず、若狭地方の既知の活断層に限っても陸海を問わず多数存在すること、④この既往最大という概念自体が、有史以来世界最大というものではなく近時の我が国において最大というものにすぎないことからすると、1260ガルを超える地震は大飯原発に到来する危険がある。

(2) 700ガルを超えるが1260ガルに至らない地震について

ア 被告の主張するイベントツリーについて

 被告は、700ガルを超える地震が到来した場合の事象を想定し、それに応じた対応策があると主張し、これらの事象と対策を記載したイベントツリーを策定し、これらに記載された対策を順次とっていけば、1260ガルを超える地震が来ない限り、炉心損傷には至らず、大事故に至ることはないと主張する。

 しかし、これらのイベントツリー記載の対策が真に有効な対策であるためには、第1に地震や津波のもたらす事故原因につながる事象を余すことなくとりあげること、第2にこれらの事象に対して技術的に有効な対策を講じること、第3にこれらの技術的に有効な対策を地震や津波の際に実施できるという3つがそろわなければならない。

イ イベントツリー記載の事象について

 深刻な事故においては発生した事象が新たな事象を招いたり、事象が重なって起きたりするものであるから、第1の事故原因につながる事象のすべてを取り上げること自体が極めて困難であるといえる。

ウ イベントツリー記載の対策の実効性について

 また、事象に対するイベントツリー記載の対策が技術的に有効な措置であるかどうかはさておくとしても、いったんことが起きれば、事態が深刻であればあるほど、それがもたらす混乱と焦燥の中で適切かつ迅速にこれらの措置をとることを原子力発電所の従業員に求めることはできない。特に、次の各事実に照らすとその困難性は一層明らかである。

 第1に地震はその性質上従業員が少なくなる夜間も昼間と同じ確率で起こる。突発的な危機的状況に直ちに対応できる人員がいかほどか、あるいは現場において指揮命令系統の中心となる所長が不在か否かは、実際上は、大きな意味を持つことは明らかである。

 第2に上記イベントツリーにおける対応策をとるためにはいかなる事象が起きているのかを把握できていることが前提になるが、この把握自体が極めて困難である。福島原発事故の原因について国会事故調査委員会は地震の解析にカを注ぎ、地震の到来時刻と津波の到来時刻の分析や従業員への聴取調査等を経て津波の到来前に外部電源の他にも地震によって事故と直結する損傷が生じていた疑いがある旨指摘しているものの、地震がいかなる箇所にどのような損傷をもたらしそれがいかなる事象をもたらしたかの確定には至っていない。一般的には事故が起きれば事故原因の解明、確定を行いその結果を踏まえて技術の安全性を高めていくという側面があるが、原子力発電技術においてはいったん大事故が起これば、その事故現場に立ち入ることができないため事故原因を確定できないままになってしまう可能性が極めて高く、福島原発事故においてもその原因を将来確定できるという保証はない。それと同様又はそれ以上に、原子力発電所における事故の進行中にいかなる箇所にどのような損傷が起きておりそれがいかなる事象をもたらしているのかを把握することは困難である。

 第3に、仮に、いかなる事象が起きているかを把握できたとしても、地震により外部電源が断たれると同時に多数箇所に損傷が生じるなど対処すべき事柄は極めて多いことが想定できるのに対し、全交流電源喪失から炉心損傷開始までの時間は5時間余であり、炉心損傷の開始からメルトダウンの開始に至るまでの時間も2時間もないなど残された時間は限られている。

 第4にとるべきとされる手段のうちいくつかはその性質上、緊急時にやむを得ずとる手段であって普段からの訓練や試運転にはなじまない。運転停止中の原子炉の冷却は外部電源が担い、非常事態に備えて水冷式非常用ディーゼル発電機のほか空冷式非常用発電装置、電源車が備えられているとされるが、たとえば空冷式非常用発電装置だけで実際に原子炉を冷却できるかどうかをテストするというようなことは危険すぎてできようはずがない。

 第5にとるべきとされる防御手段に係るシステム自体が地震によって破損されることも予想できる。大飯原発の何百メートルにも及ぶ非常用取水路が一部でも700ガルを超える地震によって破損されれば、非常用取水路にその機能を依存しているすべての水冷式の非常用ディーゼル発電機が稼動できなくなることが想定できるといえる。また、埋戻土部分において地震によって段差ができ、最終の冷却手段ともいうべき電源車を動かすことが不可能又は著しく困難となることも想定できる。上記に摘示したことを一例として地震によって複数の設備が同時にあるいは相前後して使えなくなったり故障したりすることは機械というものの性質上当然考えられることであって、防御のための設備が複数備えられていることは地震の際の安全性を大きく高めるものではないといえる。

 第6に実際に放射性物質が一部でも漏れればその場所には近寄ることさえできなくなる。

 第7に、大飯原発に通ずる道路は限られており施設外部からの支援も期待できない。

エ 基準地震動の信頼性について

 被告は、大飯原発の周辺の活断層の調査結果に基づき活断層の状況等を勘案した場合の地震学の理論上導かれるガル数の最大数値が700であり、そもそも、700ガルを超える地震が到来することはまず考えられないと主張する。しかし、この理論上の数値計算の正当性、正確性について論じるより、現に、全国で20箇所にも満たない原発のうち4つの原発に5回にわたり想定した地震動を超える地震が平成17年以後10年足らずの問に到来しているという事実を重視すべきは当然である。地震の想定に関しこのような誤りが重ねられてしまった理由については、今後学術的に解決すべきものであって、当裁判所が立ち入って判断する必要のない事柄である。これらの事例はいずれも地震という自然の前における人間の能力の限界を示すものというしかない。本件原発の地震想定が基本的には上記4つの原発におけるのと同様、過去における地震の記録と周辺の活断層の調査分析という手法に基づきなされたにもかかわらず、被告の本件原発の地震想定だけが信頼に値するという根拠は見い出せない。

オ 安全余裕について

 被告は本件5例の地震によって原発の安全上重要な施設に損傷が生じなかったことを前提に、原発の施設には安全余裕ないし安全裕度があり、たとえ基準地震動を超える地震が到来しても直ちに安全上重要な施設の損傷の危険性が生じることはないと主張している。

 弁論の全趣旨によると、一般的に設備の設計に当たって、様々な構造物の材質のばらつき、溶接や保守管理の良否等の不確定要素が絡むから、求められるべき基準をぎりぎり満たすのではなく同基準値の何倍かの余裕を持たせた設計がなされることが認められる。このように設計した場合でも、基準を超えれば設備の安全は確保できない。この基準を超える負荷がかかっても設備が損傷しないことも当然あるが、それは単に上記の不確定要素が比較的安定していたことを意味するにすぎないのであって、安全が確保されていたからではない。したがって、たとえ、過去において、原発施設が基準地震動を超える地震に耐えられたという事実が認められたとしても、同事実は、今後、基準地震動を超える地震が大飯原発に到来しても施設が損傷しないということをなんら根拠づけるものではない。

(3) 700ガルに至らない地震について

ア 施設損壊の危険

 本件原発においては基準地震動である700ガルを下回る地震によって外部電源が断たれ、かつ主給水ポンプが破損し主給水が断たれるおそれがあると認められる。

イ 施設損壊の影響

 外部電源は緊急停止後の冷却機能を保持するための第1の砦であり、外部電源が断たれれば非常用ディーゼル発電機に頼らざるを得なくなるのであり、その名が示すとおりこれが非常事態であることは明らかである。福島原発事故においても外部電源が健全であれば非常用ディーゼル発電機の津波による被害が事故に直結することはなかったと考えられる。主給水は冷却機能維持のための命綱であり、これが断たれた場合にはその名が示すとおり補助的な手段にすぎない補助給水設備に頼らざるを得ない。前記のとおり、原子炉の冷却機能は電気によって水を循環させることによって維持されるのであって、電気と水のいずれかが一定時間断たれれば大事故になるのは必至である。原子炉の緊急停止の際、この冷却機能の主たる役割を担うべき外部電源と主給水の双方がともに700ガルを下回る地震によっても同時に失われるおそれがある。そして、その場合には(2)で摘示したように実際にはとるのが困難であろう限られた手段が効を奏さない限り大事故となる。

ウ 補助給水設備の限界

 このことを、上記の補助給水設備についてみると次の点が指摘できる。緊急停止後において非常用ディーゼル発電機が正常に機能し、補助給水設備による蒸気発生器への給水が行われたとしても、①主蒸気逃がし弁による熱放出、②充てん系によるほう酸の添加、③余熱除去系による冷却のうち、いずれか一つに失敗しただけで、補助給水設備による蒸気発生器への給水ができないのと同様の事態に進展することが認められるのであって、補助給水設備の実効性は補助的手毅にすぎないことに伴う不安定なものといわざるを得ない。また、上記事態の回避措置として、イベントツリーも用意されてはいるが、各手順のいずれか一つに失敗しただけでも、加速度的に深刻な事態に進展し、未経験の手作業による手順が増えていき、不確実性も増していく。事態の把握の困難性や時間的な制約のなかでその実現に困難が伴うことは(2)において摘示したとおりである。

エ 被告の主張について

 被告は、主給水ポンプは安全上重要な設備ではないから基準地震動に対する耐震安全性の確認は行われていないと主張するが、主給水ポンプの役割は主給水の供給にあり、主給水によって冷却機能を維持するのが原子炉の本来の姿であって、そのことは被告も認めているところである。安全確保の上で不可欠な役割を第1次的に担う設備はこれを安全上重要な設備であるとして、それにふさわしい耐震性を求めるのが健全な社会通念であると考えられる。このような設備を安全上重要な設備ではないとするのは理解に苦しむ主張であるといわざるを得ない。

(4) 小括

 日本列島は太平洋プレート、オホーツクプレート、ユーラシアプレート及びフィリピンプレートの4つのプレートの境目に位置しており、全世界の地震の1割が狭い我が国の国土で発生する。この地震大国日本において、基準地震動を超える地震が大飯原発に到来しないというのは根拠のない楽観的見通しにしかすぎない上、基準地震動に満たない地震によっても冷却機能喪失による重大な事故が生じ得るというのであれば、そこでの危険は、万が一の危険という領域をはるかに超える現実的で切迫した危険と評価できる。このような施設のあり方は原子力発電所が有する前記の本質的な危険性についてあまりにも楽観的といわざるを得ない。

6 閉じ込めるという構造について(使用済み核燃料の危険性)

(1) 使用済み核燃料の現在の保管状況

 原子力発電所は、いったん内部で事故があったとしても放射性物質が原子力発電所敷地外部に出ることのないようにする必要があることから、その構造は堅固なものでなければならない。

 そのため、本件原発においても核燃料部分は堅固な構造をもつ原子炉格納容器の中に存する。他方、使用済み核燃料は本件原発においては原子炉格納容器の外の建屋内の使用済み核燃料プールと呼ばれる水槽内に置かれており、その本数は1000本を超えるが、使用済み核燃料プールから放射性物質が漏れたときこれが原子力発電所敷地外部に放出されることを防御する原子炉格納容器のような堅固な設備は存在しない。

(2) 使用済み核燃料の危険性

 福島原発事故においては、4号機の使用済み核燃料プールに納められた使用済み核燃料が危機的状況に陥り、この危険性ゆえに前記の避難計画が検討された。原子力委員会委員長が想定した被害想定のうち、最も重大な被害を及ぼすと想定されたのは使用済み核燃料プールからの放射能汚染であり、他の号機の使用済み核燃料プールからの汚染も考えると、強制移転を求めるべき地域が170キロメートル以遠にも生じる可能性や、住民が移転を希望する場合にこれを認めるべき地域が東京都のほぼ全域や横浜市の一部を含む250キロメートル以遠にも発生する可能性があり、これらの範囲は自然に任せておくならば、数十年は続くとされた。

(3) 被告の主張について

 被告は、使用済み核燃料は通常40度以下に保たれた水により冠水状態で貯蔵されているので冠水状態を保てばよいだけであるから堅固な施設で囲い込む必要はないとするが、以下のとおり失当である。

ア 冷却水喪失事故について

 使用済み核燃料においても破損により冷却水が失われれば被告のいう冠水状態が保てなくなるのであり、その場合の危険性は原子炉格納容器の一次冷却水の配管破断の場合と大きな違いはない。福島原発事故において原子炉格納容器のような堅固な施設に甲まれていなかったにもかかわらず4号機の使用済み核燃料プールが建屋内の水素爆発に耐えて破断等による冷却水喪失に至らなかったこと、あるいは瓦礫がなだれ込むなどによって使用済み核燃料が大きな損傷を被ることがなかったことは誠に幸運と言うしかない。使用済み核燃料も原子炉格納容器の中の炉心部分と同様に外部からの不測の事態に対して堅固な施設によって防御を固められてこそ初めて万全の措置をとられているということができる。

イ 電源喪失事故について

 本件使用済み核燃料プールにおいては全交流電源喪失から3日を経ずして冠水状態が維持できなくなる。我が国の存続に関わるほどの被害を及ぼすにもかかわらず、全交流電源喪失から3日を経ずして危機的状態に陥いる。そのようなものが、堅固な設備によって閉じ込められていないままいわばむき出しに近い状態になっているのである。

(4) 小括

 使用済み核燃料は本件原発の稼動によって日々生み出されていくものであるところ、使用済み核燃料を閉じ込めておくための堅固な設備を設けるためには膨大な費用を要するということに加え、国民の安全が何よりも優先されるべきであるとの見識に立つのではなく、深刻な事故はめったに起きないだろうという見通しのもとにかような対応が成り立っているといわざるを得ない。

7 本件原発の現在の安全性

 以上にみたように、国民の生存を基礎とする人格権を放射性物質の危険から守るという観点からみると、本件原発に係る安全技術及び設備は、万全ではないのではないかという疑いが残るというにとどまらず、むしろ、確たる根拠のない楽観的な見通しのもとに初めて成り立ち得る脆弱なものであると認めざるを得ない。

8 原告らのその余の主張について

 原告らは、地震が起きた場合において止めるという機能においても本件原発には欠陥があると主張する等さまざまな要因による危険性を主張している。しかし、これらの危険性の主張は選択的な主張と解されるので、その判断の必要はないし、環境権に基づく請求も選択的なものであるから同請求の可否についても判断する必要はない。

 原告らは、上記各諸点に加え、高レベル核廃棄物の処分先が決まっておらず、同廃棄物の危険性が極めて高い上、その危険性が消えるまでに数万年もの年月を要することからすると、この処分の問題が将来の世代に重いつけを負わせることを差止めの理由としている。幾世代にもわたる後の人々に対する我々世代の責任という道義的にはこれ以上ない重い問題について、現在の国民の法的権利に基づく差止訴訟を担当する裁判所に、この問題を判断する資格が与えられているかについては疑問があるが、7に説示したところによるとこの判断の必要もないこととなる。

9 被告のその余の主張について

 他方、被告は本件原発の稼動が電力供給の安定性、コストの低減につながると主張するが、当裁判所は、極めて多数の人の生存そのものに関わる権利と電気代の高い低いの問題等とを並べて論じるような議論に加わったり、その議論の当否を判断すること自体、法的には許されないことであると考えている。このコストの問題に関連して国富の流出や喪失の議論があるが、たとえ本件原発の運転停止によって多額の貿易赤字が出るとしても、これを国富の流出や喪失というべきではなく、豊かな国土とそこに国民が根を下ろして生活していることが国富であり、これを取り戻すことができなくなることが国富の喪失であると当裁判所は考えている。

 また、被告は、原子力発電所の稼動がCO2排出削減に資するもので環境面で優れている旨主張するが、原子力発電所でひとたび深刻事故が起こった場合の環境汚染はすさまじいものであって、福島原発事故は我が国始まって以来最大の公害、環境汚染であることに照らすと、環境問題を原子力発電所の運転継続の根拠とすることは甚だしい筋違いである。

10 結論

 以上の次第であり、原告らのうち、大飯原発から250キロメートル圏内に居住する者(別紙原告目録1記載の各原告)は、本件原発の運転によって直接的にその人格権が侵害される具体的な危険があると認められるから、これらの原告らの請求を認容すべきである。

福井地方裁判所民事第2部

 裁判長裁判官 樋口英明

    裁判官 石田明彦

    裁判官 三宅由子



ガイアの夜明け…原発からのパラダイムシフト

ホテルの『食品偽装』の話題が次から次と顕わになる中で、百貨店やスーパー迄ひっくるめて食に対しての信頼は無いに等しい状態になっていますが、それぞれに利益追求のひとつの手段として、内々に済ませてきたものがほとんどなのでしょう。

こと『偽装』に関して言えば、『食品』一般に関しては、それで死ぬことはないという面もあるのでしょうが、政府やマスコミが隠している『放射能偽装』は人命に関わる重要問題であるはず。
国のお偉いさん方がやっていることだから心配ないと思っているのでしょうか?
国のお偉いさん方は、いくらお金が儲かるかしか頭にないのですよ!
ここに思いっきりメスを入れていかなければ、後々取り返しの付かない事になると心配している小数の発言、少しでも、一人でも拡散できればと池田整治氏のメルマガ「心のビタミン」から抜粋させて頂きます。





つくづく現代日本は、西欧民主主義、資本主義の縮図のような国家だと思います。
現安倍内閣は、日本の全有権者の僅か18%の投票率で政権を奪取しました。

その18%の支持者のための政策を断行しています。
税も彼らを支持する組織票の母体である大企業やメディア等の法人税を下げる一方で、貧しき大衆から消費税増税等で徴収します。

その実体経済で作り出された貴重な資金も、米国に根ざす博打的な金融経済を得意とする世界金融支配体制者たちに、米国債購入等の投資として形を変えて上納されるわけです。

健康被害が決定的になる遺伝子組み換え農産物等が一挙に流れ込むことが懸念されるTPPも、関連大企業の利益となります。

こうなると、「食品化学物質」、「薬」、「電磁波」、「放射能」等に加え「遺伝子組み換え食品」の健康阻害で日本人を「間引き」しながら、お金だけは搾り取られる完全植民地態勢が完成する恐れがあります。

それは、世界最古で地上最後の自然と共生の文明を継続してきたヤマト・日本の終焉を意味し、結果として現代地球文明の破滅へと続くことになるでしょう。

美しい青き水の惑星地球・ガイアが、砂漠の惑星になりかねない道でもあるのです。
果たして、現代人類は、そこまで問題意識を持ち、認識を深めることができるのでしょうか。

いずれにせよ、選挙に貢献してくれた階層の利益のための政策を行うということは、まさに西欧型民主主義の典型です。

そして経済的観点から見ると、投票してくれた資産家達のための施策を積極的に行うということは、
お金の力で物事が決まる資本主義において、最終的なエゴの極致の餓鬼道の道を走り出したと思えてなりません。

行く先は地獄の三丁目、破滅です。
何よりも厚顔無恥なのは、放射能汚染水の「完全コントロール宣言」です。


 原発の真相

 ここで、原発の実態を明らかにします。
何故なら、この問題は、我々全生物の母である地球・ガイアに決定的なダメージを与え、それは現代文明の滅亡を招く恐れがあるからです。

 まず、フクシマにはどれだけの核燃料があるのでしょうか。
メディア情報ではほとんど流されません。

何故なら、その真相を知れば、いくらのんきな日本人でも目覚める恐れがあるからです。
効果的にマインドコントロールを維持するには、大衆を目覚めさせないことなのです。

その為にメディアで嘘の情報を流して「完全コントロール」します。

 原発の核燃料は、1cm×1cm×4mの固形の細長い燃料棒です。その重量約173kg。
ちなみに広島型原爆に使用されたウランは約60kgで、実際に核分裂反応したウラン235は700gに過ぎません。
重量だけでも、原発の燃料棒1本で、原子爆弾の3個分に相当します。

 原発では、通常一度に500~700本・約100t、原子爆弾1500個分の核燃料棒が使われます。

そして13ヶ月後に点検のために全て抜き取ります。

複雑で危険な原発は、13ヶ月ごとの点検・修理が不可欠ですが、一度運転を開始すると巨大な炉自体が高濃度の放射性物質となり、その環境下での満足な修復等は不可能です。

つまり、建設後30年で、通常は廃炉にしなければならないしろモノなのです。
元々が原子力潜水艦のエンジンですから、万一の時は海の底に沈めればいい、というものだったのです。

いずれにせよ、その高濃度汚染廃炉の手順、永久保管場所も決まらないまま走り続けているのが原発産業界の現状です。

 一方、一度使用した核燃料は、崩壊熱を持つため、約50年間は水の中で冷やさなければなりません。

水が無くなると2000度近くまで上がり、燃料棒自体が融解して、水蒸気爆発や核爆発、メルトダウンが起こります。

通常原発一基で一秒70tの水が必要ですが、運転中のみならず、運転してないときもこの崩壊熱を下げるために、常に水の補給が必要なわけです。

水の確保には給水ポンプが不可欠で、地震で電源が止まれば、ポンプが止まって水の補給もできなくなり、核の暴走が始まります。

しかも冷却後、保管容器に入れて24万年間安全に管理しなければなりません。
容器に入れても、物質であるα線やβ線は封じ込めることができても、電磁波の強烈なγ線が出ており、人が近づくことはできません。

全て機械による遠隔操作が必要です。
現実問題として、24万年安全に保管する容器など存在しません。

もっとも、実際問題として、原発で働くには被曝は避けられず、「安全基準値」を設定して作業を行っています。

結果として、ガン等を発症する元従事者が多数います。
そのリスクを背負って働く人がいてくれるからこそ、原発産業は成り立っているのです。

さらに、燃料であるウラン鉱を、放射能被曝の実体を一切教えられること無く掘らされているアメリカネイティブインディアン・ホピ族の悲惨な現実の上に構築されているのが原発産業なのです。

いずれにせよ、日本には、その保管場所はありません。
いえ地球、いや、宇宙のどこにもないのです。
だから宇宙人がそっと監視してくれているのです。


  フクシマには14225本、2461tの核燃料

原子炉から燃料棒を抜き取るときも特殊の容器で水漬け状態にしなければなりません。
特別の容器に入れてクレーンで移動し、使用済み核燃料保管プールに移します。

一度使用した核燃料は強烈な放射線を放出するため人は近づけません。
全て水の中での機械による遠隔作業です。

抜き取ったばかりの核燃料棒は、崩壊熱が高く、近くのプールになるべく早く入れる必要があります。
それ故、つり上げた位置での平行移動で移せる高さに一時保管プールを設計しています。

原発の問題は、使用済み核燃料の処理問題に尽きます。
その危険な使用済み核燃料棒を保管するプールが原子炉のすぐ近くに作られている構造上の問題は、このクレーンによる限られた移動制限にあるからです。

 すると使用済み核燃料の問題は、原子炉内とプールの二箇所にあることがわかります。

例えば、フクシマの1号機には、一時保管プールに使用済み核燃料棒292本と未使用100本。
原子炉内に400本。合計792本、推定ウラン量137tもあります。

2号機が、プールに使用済み核燃料棒587本と未使用28本。
原子炉内に548本。合計1163本、推定ウラン量201t。

3号機はMOX燃料が、プールに使用済み核燃料棒514本と未使用52本。
原子炉内に548本。合計1114本、推定ウラン量193t。

4号機が、プールに使用済み核燃料棒1331本と未使用202本。
原子炉内に0本、合計1533本、推定ウラン量265t。 

5号機がプールに使用済み核燃料棒946本と未使用48本。
原子炉内に548本。合計1542本、推定ウラン量267t。

6号機がプールに使用済み核燃料棒876本と未使用64本。
原子炉内に764本。合計1704本、推定ウラン量295t。

さらに各号機の一時保管プールで数年冷やした後に、加工成形できるまで10年~50年冷やすための共通プールがあり、ここにウランとMOXの使用済み核燃料棒6375本と未使用2本。
合計6377本、推定ウラン量1103tあります。

つまりフクシマ全体で14225本、2461tの核燃料があるのです。
広島型の原爆の4万1000個分の核燃料に相当します。

日本全国54箇所の原発、さらに中間保管場所の六ヶ所村にあるウラン燃料を総合すれば、天文学的な量になります。

日本の科学技術と資金があれば、いくらでも簡単に原爆や弾道弾ミサイルが作れます。
だからIAEAは、その予算の三分の一を使って日本を厳重に監視しているのです。

何故なら、弱肉強食の競争社会である西欧型思考では、「目には目で」日本が原爆を持てば、広島・長崎の報復で必ず米国に報復攻撃すると思いこんでいるからです。

ちなみに、IAEAは、世界金融支配体制の核産業部門が、核と原発産業を独占するために作った国際機関です。

現在の活動の焦点は、フクシマの放射能汚染問題を「なかった」ことにして、引き続き核産業でお金を儲けることにあります。

フクシマの住居基準の1ミリシーベルトを20ミリシーベルトまで大丈夫と言い出したのは、このためです。
これは、現在のような除染では、1ミリシーベルト以下に落ちないことと、それでもフクシマは安全と偽ってこれからも世界で核産業を推進させる意図が見え見えです。

フクシマの安全化には、微生物をつかった原子転換による除染等、根本的な施策が必要です。
その技術はあるにもかかわらず、無かったものとされています。
まさに、お金儲け優先の現代強欲資本主義の限界と言えます。

 ところで最大の問題は、1号機から3号機までメルトスルーしてしまい、核燃料がクレーンで取り出せません。

もっとも4号機までのクレーンも全て爆発で吹っ飛んでいますから、高放射能下でのクレーン等の再構築を如何にするかも未定です。

メルトスルーした核燃料棒の取り出しは、人類史上初めての体験となります。
溶けて形をなしていないのですから、クレーンで取り出す発想を変えなければなりません。

封じ込めるにしても、どこまでメルトスルーしているかさえ不明な状況です。
いずれにせよ、各号約200tの使用済み核燃料棒は、50年間水で冷やさなければなりません。
完全に崩壊した現状では、上から水をかけ続ける他手段はないでしょう。

汚染水は増える一方です。考えてもわかります。
13729本、2357tの崩壊熱をもつ使用済み核燃料を50年間冷やし続けなければならないのですから。

さらに、メルトスルーして地下水に接触して、水蒸気爆発による地震を起こすとともに、汚染された地下水が海に流れ続けます。

フクシマの安全な処理は、日本の全力で取り組むべき最重要課題なのです。


 今、一番危険なのは4号機です。点検中だったので原子炉内の燃料棒はゼロです。
全てビルの5階建ての高さの一時冷却プールに保管されています。

その数1533本、265t。そのうち1331本が使用済み核燃料棒なのです。
もし、このプールが震度6の余震で倒壊すると、むき出しの核燃料棒が地上に散乱します。

こうなると水漬けできませんから崩壊熱で溶けた原爆4400個分の核燃料が爆発、悲惨な状況になります。

いよいよ今月からこの燃料棒の取り出し作業が始まります。
さらに、メルトスルーした1~3号機の取り出し作業は、東京オリンピックの開催時期までに完了することが望ましいでしょうが、現実は厳しいと言えます。

今年は、日本を縦断する雨台風が多かったのですが、目覚めない日本人の代わりに、ガイアが除染、浄化・禊ぎをしてくれたと思えてなりません。





 水蒸気爆発と核爆発の違い

 ところで水蒸気爆発と核爆発の違いをご存じでしょうか。

水蒸気爆発は、気体の水素と酸素が化学反応で液体の水になります。
容量が減りますから、衝撃で吹き飛んだ埃等も収束し、漂う形になります。

核爆発は、原子の強い核力を解放する猛烈なエネルギーでキノコ雲が巻上がります。

実は、3号機の爆発は、この核爆発でした。
3号機には、プルトニウムが4%最初から混入されたMOX燃料が使われていました。

冷却プールには、514本の使用済み核燃料棒が保管されていましたが、地震で水がなくなり、崩壊熱で燃料が溶解して集まり、核爆発を起こしたのです。

プルトニウムは10kg集まると自然に爆発します。
極めて危険なものですが、この性質を利用して核爆弾が作られているわけです。

核燃料は4%がウラン235で、その周りを96%のウラン238に覆われています。
普段は安定したウラン238ですが、ウラン235が核分裂したときに放出される中性子を受けて、原子番号がひとつ上がったウラン239、つまりプルトニウムになります。

人が作った宇宙最悪の物質と言われています。
通常、原子炉内では、ウラン238の1%がプルトニウムになると言われています。

100tの核燃料を1年間使うと、1tのプルトニムが生成されることになります。
これだけでも、1号機から3号機のメルトスルーした核燃料がどのような状態にあるのか、気になります。
各号機1tのプルトニウムが暴走しないことを祈るしかありません。

しかも確認の手段もありません。
ただ、水をかけ続けるしかないのが現状です。

これが「完全コントロール」の実態です。


 日本の危機を救ったものは?

 そうです。3号機の爆発は、一時冷却プールの使用済みMOX核燃料の核爆発であり、約95tの核燃料を飛散させたのです。

約1.7kmのキノコ雲もできています。
日本のメディアも当初はこの映像を流していましたが、やがて完璧に封じ込めました。

今ではドイツ等のメディアでしか見ることができなくなっています。
あくまで水蒸気爆発でないと、事後の核産業でのお金儲けという「営業」上、困るわけです。

ところで、95tの使用済み核燃料ですから、その被害がどのようになるのか、想像を絶しますが、大悲惨の予測はつきます。

原爆でさえ、爆弾兵器として圧力をかけて膨大な破壊エネルギーにしたとはいえ、使用されたウランは60kgで、実際の核分裂は700gに過ぎません。

実は、3号機の爆発は、原爆1500個分のウランが吹っ飛んだ、
関東全域3000万人が緊急避難しなければならない事態だったのです。

3号機プールが爆発した時間帯は通常なら海風で、吹き上げられた核燃料等は、陸上に落ちるはずでした。

そうなると、もう敷地内に人は踏み込めなくなります。
他の原子炉等への応急的な水かけ作業もできなくなり、それはやがて敷地内2461tの核燃料の暴走へとつながります。

日本ばかりか、地球の最後になってもおかしくはありません。
運良く、この時は陸風で、吹き上げられた燃料棒等は、海に落下したのです。

そういう意味でも海の汚染は避けられないのです。
無いという嘘は、適切な処置を封じ込めます。

この時に、放射能を高次元の科学技術で除去してすくってくれたのが、宇宙連合のUFOなのです。
米国のオバマ大統領も、先日やっとこれまでの宇宙人とのコンタクトの事実を発表しましたが、第二次世界大戦末期に人類が核爆発をおこして以降、進化した人類である宇宙人が、地球・ガイアを秘かに見守っていました。

人工核分裂問題は、地球だけの問題ではなく、全て命の有機体としてつながる宇宙全体の重大な問題なのです。

要するに、フクシマの3号機プールの核爆発は、人類の破滅になりかねず、「緊急措置」として、救済してくれたわけです。

この辺りの経緯は、拙著「目覚めしヤマト魂たちよ、地球最後の戦いが待ってるぞ!」(ヒカルランド)で書いているので参考にして下さい。

しかしながら95tという膨大な核汚染物質は完全には除去しきれず、軽井沢辺りまで汚染してしまいました。

その後、大気の対流により、濃度差はありますが、日本全土が放射能の汚染下にあると言っても過言ではないでしょう。

何故なら、フクシマは封じ込めておらず、また全国のいや世界中の原発は普段から「基準値」以下の放射能物質を放出しつづけいます。

2000回を超える人類の核実験の汚染もあります。

地上に撒かれた人工放射性物質が、水、空気、食糧等を通じて、体内に摂取されることによって、ヘリウム核であるα線と電子であるβ線がDNAを傷つける内部被曝の問題が起こっているのです。

ところが、広島原爆以降、事後の核利用のため、この内部被曝は無かったことにされました。

それ故、目覚めた人から真実の情報を知って広め、適切な対策を取ることです。
放射能のみならず増え続ける化学物質等の生活環境下では、健康上、それらを完璧に除去してくれる浄水器や空気清浄機、完全天然の栄養補助食品は、現代では不可欠となっているのです。


 パラダイムシフト
 
 にもかかわらず、放射能汚染水の完全コントロール宣言のもと、日本では原発の再稼働へと突き進んでいます。

このままでは、破滅への道につながるのは歴然です。
もちろん、日本を裏から支配している世界資本主義者たちの意向に、日本の為政者たちも逆らえないのでしょうが、それにしても何故国民の大多数の「思い」とは完璧に真逆の方向に進むのでしょうか。

 もちろん、拙著「マインドコントロール」(ビジネス社)であきらかにした世界金融支配体制者たちが、在日米軍等の圧力とメディア等を使った洗脳というソフト戦略で完璧な支配体制を維持しているということなのですが、世界中の国々で目覚めた人々による目に見える正常化への運動が起こっている中で、その新たな進化の道のキーポイントとなる日本人だけは、全く馬耳東風の状況です。

TVはいつも通り芸能やスポーツ、メロドラマ等で電波を寡占しています。
目覚めたロシアやドイツでは考えられない体たらくです。
 

 しかし、どうもここに、宇宙の進化のヒントがあるような気がします。
現代のエゴを貴重とする資本主義が極限まで突き進んで、文明の崩壊まで見えて来たときに、一つの決定的な「要因」が添加されて、圧縮し、新たなパラダイムとして高次元レベルに生まれ変わって膨脹する…。

 そうです。全ては圧縮、爆発、膨脹の繰り返し…
 
 現代は、約500年続いた、エゴに基づく西欧民主主義と資本主義の近代文明の膨脹が止まって圧縮され、新たな文明への爆発の時を迎えているのです。

その新たな文明のための添加剤となる「要因」が、日本人固有の「自然との共生」なのです。

機械的、つまり物質文明的には行き着くところまでいった西欧型資本主義から、ガイアと共生した新たな文明にパラダイムシフトをする宇宙的イベントがまさにこれから始まるのです。


 原発問題は、その象徴と言えます。
フクシマで目覚めるべき日本人がまだ目覚めないということは、同じことが目覚めるまで続くことを意味します。

次は、東海~浜岡でしょうか。
あるいは、東京直下型、富士山噴火でしょうか。

日本人が目覚め、新たな宇宙・ガイア・自然と一体化・共生した「ひとつ」という文明へ方向転換を切った時に、見守ってくれていた宇宙連合の人々が挨拶に表玄関から現れて、人類の宇宙文明への仲間入りを祝ってくれるのでしょう。

その時に、火星も金星も同じ太陽系人類が住んでいることを知り、相互訪問も盛んになるでしょう。

 そう、ガイアの本当の夜明けとなるのです。

 夜明け前が一番暗いと言われます。
今の資本主義下で行われている18%の為だけのエゴの政策等は、まさに最後の世界的な資本主義のあがきとも言えます。

 そして、もっとも今大事なことは、82%の人々が、意識をあげ、宇宙レベルの霊性向上へと向かうかどうか、にあります。

 空手「道」、茶「道」等々で培われてきた本来の日本人の人格陶冶の生き方に、今こそ人生を、社会を切り替える時なのです。
 

  今、ムー、縄文時代から続く、
    
      「ヤマトの心」、「武士道の魂」を啓くときなのです。




この記事は池田整治氏から発行のメールマガジン「心のビタミン」より転載しております。配信ご希望の方は以下のアドレスから申し込みが出来ます。
⇒ http://archive.mag2.com/0001323230/index.html






ほとんどの記事が有料メルマガ対象になってしまったダンディ・ハリマオ氏の『カレイドスコープ』ですが、11月4日の記事「太平洋の魚は、もう食べられない」は、お魚大好きな日本人にとって、どうのこうのって事ではなく、国際的なペテン師とまで書かれるようになった総理、安倍晋三とそのペテン師を祭り上げている我がお国のお偉いさん方の言動を、しっかりと監視していかなければ、後々になって、放射能の被害者になってからでは遅いのですよ。



マシュー君への質問 2013.10

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「玄のリモ農園ダイアリー」10月19日の記事より抜粋


質問:パワーを握っている闇の人間たちが魂の合意事項に反して光を受け入れなかったため人間たちのアセンションが大幅に遅れていますが、どう思いますか?

スージー: もっと速めることができたらと思いますよ。世界から戦争、暴力、貧困、苦しみが早くなくなればいいと思っています。でも私はいま起きていることを受け入れたし、そのことに対して苦々しい気持ちはありません。光を受け入れなかった魂たちに対しては許すことを選びました。これらの魂たちが光を受け入れることができなかった弱さ、権力に魅入られてしまったこと、に対しては許すしかありません。弱い魂だったことに対しては許すことが大事です。


質問 ”本当に空いっぱいの宇宙船は来るのでしょうか?”

スージー/マシュー:今も数千の宇宙船が地球を取り囲んでいます。そのうち見えるものもありますが、クローキングといって高いエネルギーでシールドしているのでそのほとんどは見えません。中には雲の形をしたものもあります。実際に宇宙船が地球に着陸するかについては、マシューもハトン(銀河系宇宙船団長官)もまだ知りません。それは地球人類が宇宙人たちを歓迎する用意ができたときでしょう。宇宙人や宇宙船に対して恐怖をもたなくなったときです。映画などで描かれるETたちは醜い小さな生物ですが、宇宙文明社会人たちはもっと美しい容姿です。レプタリアン人はみなハンサムですらっと背が高く(2mくらい)細い体型をしています。髪の毛や体毛はありません。女性はもっとデリケートな皮膚と形をしています。レプタリアンのほとんどは光の存在で平和的です。光のレプタリアンが闇のレプタリアンに影響を与えようとしています。レプタリアンの容姿はみんな似ていて差があまりありません。地球のような密度の低い場所では容姿が多種多様なために争いや苦しみが産まれるので、レプタリアンは容姿の多様性を選びませんでした。

宇宙人が姿を見せるには地球人類が恐怖をなくす必要があります。地球人類の意識とスピリチュアリティ(霊性)はいまだ第三密度にいるため、自己への許しそして他への許しでいまだ苦労しています。それは私たち地球人類のこころや頭脳はだいぶオープンしていますが、闇の支配の後遺症から立ち直っていないからです。新しい真理を受け入れることや政府や教会にやっと疑問を持ち始めたところです。第四密度にいるのはわずかなライトワーカーたちです。

人類のアセンションは10年遅れていますが、地球は順調にアセンションをつづけています。たくさんの人々が疑問を持ち始め、リサーチをして、新しい情報を見つけています。私たちは進化しているのです。 確かに無差別な暴力や企業の腐敗はまだいたるところにありますが、同時に人々が小さなレベルで草の根的に世界中で変化を起こしています。熱帯雨林保護、海洋生物保護、有毒汚染物質防止、核廃棄物汚染防止、有毒農薬防止などさまざまな運動が広がっています。

長い間隠され問題視されなかった教会、軍隊、ボーイスカウトなどの組織内でのレイプ問題が注目され世界中で明らかにされています。中東地域やパキスタンなどの国々で長い間否定されてきた女性の権利を求める運動も広く報道されるようになっています。

男性エネルギーが女性エネルギー支配していた地球の教育、宗教、ビジネス、政府、経済など各分野で大きな変化が進行中です。その波動エネルギーが高まっているために、魂からのメッセージが意識的な気づきのレベルに届くようになり、自己を敬う気持ちが高まっています。

それはたくさんの人々に変化を起こし、例えば、引っ越しをしたり、仕事を変えたり、学校の専攻を変えたり、人間関係を新しく変えたり、さらには肉食を避けるといった食事を変えたりなど様々なレベルに及んでいます。


質問:マシュー君に聞いて欲しい事は、福島の原発事故の影響についてです。最近は福島産の米・野菜を店頭で見かける事が多くなりましたが、検査済とは言っても、やはり健康への影響が気になります。地下水、海への影響も無視出来るような状況ではないと感じているのですが、以前のマシュー君のメッセージでは新たな健康被害が出ない程度にまで抑えられているとの事ですが、何も気にしないでそれらの食品を食べて大丈夫と理解していいのでしょうか?

スージー:マシューは食べ物が安全とは言っていません。あ、いまマシューはこう言っています。

「僕がもしそこに住んでいたら、食べないでしょう。テストして安全なものだけを食べるようにしてください。そして、たとえそれが政府に反対することになっても、これは間違っていると声にして言うときです」

ハトンは、福島原発サイトの付近にいま4機の宇宙船が着陸していて、常時起きていることをモニター(監視)していると同時に放射能の毒性をコントロールしていると言っています。そして破損した原子炉を安定化させ、浄化しています。

他の分野でも、宇宙ファミリーが化学兵器や生物学兵器をモニターし、核兵器はすべてコントロールしていてこれまでに12回ほど核兵器の使用に介入して爆発を防止しています。
また、過去6年間にSARSや豚ウイルスH1N1, 鳥インフルエンザなどのウイルスを不活性化させて世界的な流行を防止してきました。


質問:いま17歳の娘が中学生の時に受けた子宮頚ガンのワクチンについてです。このワクチンはガン予防ではないと聞きました。子どもができづらかったり、体調不良を起こしたり、アセンションに目覚めさせないためとも聞きました。私の判断ミスで娘にとんでもないワクチンを打ってしまったと後悔しています。どうか真実が知りたいです。そして対策と。

スージー/マシュー:マシューはワクチンは受けないようにとアドバイスしています。麻疹ウイルスも研究所から来たものです。炭疽菌(Anthrax)も軍事研究所や製薬会社の研究所で作られたものです。ワクチンは不必要ですから受けなくても構いません。

予防接種は当初幼児に義務づけられていましたが、約40年前はそれほど酷いものではありませんでした。その後イルミナティが関わるようになって予防接種に毒を入れ始めたため、自閉症に似た症状が起きて来たのです。

マシューがワクチン接種についての警告をくれたのは約20年前です。

娘さんに今から何ができますかという質問に対しては、何もしなくていいです。なによりも恐れないことが大事です。地球の波動エネルギーが高まるにつれて闇のパワーがなくなって行きます。どうかこころを開いて光を受け入れてください。娘さんは波動エネルギーでワクチン接種の毒性を消すことができるでしょう。


質問:日頃祈りの中でたまにマシュー君やハトンさんや宇宙の友人たちに話し掛けていますが、マシュー君は特定の自分に向けられた祈りや話し掛けを感じることがきますか?私のように、勝手にマシュー君や、宇宙の友人達に話かけてる人がいると思うのですが、みんなのことを認識できるのでしょうか?

スージー/マシュー:僕は愛のある人、愛があるところにいつでもつながっていて、気づいています。特定の一人ひとりに気づいているわけではないですが。もしそれができていると言ったら、僕の能力を高く見過ぎています。祈りとは、何かをお願いすることではなく、何かに対する感謝でもありません。それは一生を通じて起こる考え、感情、行動のすべてが祈りなのです。
誰かが僕のこと強く思うと僕とつながります。宇宙の引き寄せの法則は常に働いているのです。人々はその思いの強さで私の声を聞いたり、私の言葉を記憶したり実際にしています。考えや気持ちは伝わります。でもより重要なのは、神がすべてに気づいていることです。あなたたち一人ひとりが神の一部(分身)なのです。助けが必要な時には、神の手はすぐそこにあります。あなたたちが助けを求めなくても、神はそこにいます。あなたたちは決してひとりぼっちではありません。あなたたちは神の使者ではありません。神の一部なのです。スピリットガイド(指導霊)は使者で、あなたたちを助けることができます。彼らはあなたたちより進化しているからです。私がやっているのではありませんが、彼らは私の一部でもあります。全宇宙を通して、すべての生命、動物、植物、昆虫、あらゆるのものとあなたは分離していません。すべてが一つで、すべてのいのちはバランスと調和に戻ろうとしているのです。そうなったときに、地球は本来の姿・・エデンの園・・に戻るのです。


質問:オバマ大統領は一見すると光の使者がするとは思えない様な合意をしても、最終的には平和の為に行動しているとのことですが、日本の政府・安倍首相についても同じことが言えるのでしょうか

スージー/マシュー:安倍首相自身はイルミナティのメンバーではありません。でも彼はイルミナティに完全に包囲され、彼らと東京電力から強い圧力を受けています。ブラックメールや死の脅迫などによってです。でもそれも人々が光を受け入れることで変わって行くでしょう。

愛と光は同じものです。それは創造主の純粋なエッセンスです。
魂はすべてそのエッセンス(愛と光)でできています。
その後で自由意志が生まれ、影響をあたえるようになったのです。


質問:ヨーロッパで金融界の闇の大物たちが逮捕されているという情報がありますが真相はどうですか?

スージー/マシュー:たしかにヨーロッパでありましたが、現在は逮捕は中断しています。今その司法的な準備をしているところなので、そのうち逮捕が始まるでしょう。アメリカではまだ逮捕がありません(あるべきですが)。


質問:これから世界はどうなるのでしょう。

軍隊やほかの軍事的組織はいずれ溶解します。つまり軍事力というのは時代遅れになるということです。すぐに戦闘が止むわけではなくいくつかの場所ではそれが続きますが、戦争という人類レベルのメンタリティは徐々に分解していきます。

今、世界に何人の軍人がいて、いくつの兵器産業があって、そこに何人が働いているのでしょう?戦争関連産業の下に働いているこれらの何百万人の人々の心が入れ替わることになります。それは、まずは違う仕事で収入を得るようにして、頭脳を変え、心を変えるのです。現代の「プラウシェアの平和運動」です。


質問:マシュー君に聞いてほしいことは、下記の件です。
これから先、大規模なプレートの移動を引き起こして地球の景観を一変させ、文明と人類そのものを変える。太陽フレアからの大規模な電磁パルスによる激変的な出来事が差し迫っており、それによって何億人もが死ぬだろうと言っています。

スージー/マシュー:起きません。イルミナティの偽情報です。人々は誤情報や偽情報を間違って信じています。それは主要メディアだけでなくインターネットメディアでもそうです。かえってインターネットメディアのほうが酷いかもしれません。最近は、むしろ主要メディアに光がさしてきていますからね。彗星が地球に衝突するとか、ウィルスで人類が滅亡するとか、恐怖を巻き起こすような情報はすべて嘘です。

恐れは愛と光の次に強いエネルギーです。恐れは貪欲さや残虐性などを生みます。


質問:どうしても前から疑問に思っていることがあります。それは以前、「3.11が起きることはわからなかった」と言われたことです。「魂の合意があることなのでわかっていたが言えなかった」ということなら理解できますが、あのような大きな出来事が、まして事前に計画されていた事ならなおさら、わからない筈はないと思うのです。

スージー/マシュー:わからなかったのではなく、対策が遅れたのです。わかっていたので、あれぐらいで済んだのです。闇の計画では日本は完全に沈没することになっていました。

あれはHAARPによる人工の地震でした。イルミナティは世界の通貨支配のために日本政府に対して円の切り下げを強要してきたのですが、日本政府が自国の経済をコントロールしようとして断ったため、他国への見せしめに地震を起こしたのです。もし宇宙人たちの介入がなかったら日本全土の大惨事になっていたでしょう。


質問:地球のことをガイア、「彼女」と言いますが、ペアだと聞いたことがあります。その「彼」のほうの話が出ないのはなぜでしょう。

スージー/マシュー:地球は両性具有で完全にバランスがとれた状態です。


質問:祈ることとは、本当に効果があるものなのでしょうか。

スージー/マシュー:祈りとはあなたの思考、感情、行動のすべてです。


質問:誰もが学校に通うことができ学ぶことができる環境はとても贅沢なものだと思いますが、その中でもいわゆる「勉強」が全くと言えるほど身に付かない子どもたちに出会うことが多くなってきているように感じております。勉強ができなくとも生きていく道はたくさんあると思いますが、苦手でも勉強ができるようになりたい、望む道に進みたいと懇願する彼らに期限に追われながら知識を詰め込むことは、彼らにとって必要な学びなのでしょうか。

スージー/マシュー: 大事なことは、教育、科学、宗教など間違っていることを教えているのをやめて、真の宇宙の法則を教えることです。もっと音楽やアートや体育などを学校教育に取り入れることです。芸術は魂の基本的な部分から産まれます。

表現の新しい方法を学ぶこと。
子どもの好奇心を最大限に引き出すこと。
今ある教科書や本にはすべて嘘が含まれているので、子どもが熱心に真実を追究するように最新の情報に変えること。

そうすることで教育はもっとも刺激的な分野になるでしょう。


ゴゴマリのゲスト、スーパー公務員、高野誠鮮氏

NHKラジオ第1放送、ゴゴマリこと「午後のまりやーじゅ」で9月30日のゲストにスーパー公務員と言われている「高野誠鮮」さんが出ていました。
この「高野誠鮮」さん、どんな方か知らなかったのですが、放送を聞いていて凄い方がいるもんだと惹かれてしまいました。

石川県羽咋市役所職員の高野誠鮮氏、神子原地区の米をローマ法王に献上することでブランド化に成功し、『奇跡のりんご』のりんご農家・木村秋則氏と手をむすんで自然栽培の神子原米へとパワーアップさせ、世界の頂点を目指すスーパー公務員。

勤務中で話の全部は聞けませんでしたが、帰って調べてみたら『ローマ法王に米を食べさせた男』という本を出されてますし、奄美での講演会がYouTubeにアップされていました。

一人の人から始まる村おこし、そして町おこし。それがやがて日本再生へと進む貴重な提言がすばらしい!






スーパー公務員 高野誠鮮氏 奄美講演会1



スーパー公務員 高野誠鮮氏 奄美講演会2




PS、

高野氏の本を読み終えました。一人でも多くの人に読んで頂きたいと素直に思いました。
この本の中で、ひとつの説話が書かれていましたが、これって小さな頃から思っていたことでした。

「神様が人間をのぞいた動物や魚、虫などの生き物を集めて『1つだけ願いを聞いてやろう』っておっしゃられた。そこでみんな集まって相談した。そして願いがかなった。次の日、人間が地球から消えていた・・・・」

地球のみんなから嫌われないように、出来ることから方向転換を!


フクシマ・プラン~国際協力チームの廃炉戦略~

『ヤスの備忘録2.0 歴史と予知、哲学のあいだ』 9月23日の記事に福島第一原子力発電所の汚染問題に対しての記事が掲載されていた。

その中から「フクシマ・プラン~国際協力チームの廃炉戦略~」の映像部分を転載しておく。約49分のNHKのBS1で放映されたものだが、必見です。


今年の1月、東電は「福島第一原子力発電所の廃止措置に関する国際的アドバイザリーチームについて」という文書を公表し、国際機関の協力を正式に要請している。この文書には以下のようにある。

「福島第一原子力発電所の廃止措置は、当社及び日本にとって技術的に未知の領域に踏み込んでいくものであり、「改革集中実施アクション・プラン」(平成24年11月7日公表)に掲げた通り、海外の豊富な経験に基づく知見を取り入れながら、より安全に、また効率的に推進していくことが必要である。このため、国のご協力、ご指導を頂きながら国際アドバイザリーチーム(IAT : International Advisory Team)を立ち上げる準備を進めている。

国際原子力機関(IAEA)、経済協力開発機構原子力機関(OECD-NEA)等の国際機関には国際的知見を共有する場の設定、あるいはピアレビューミッションの派遣を国を通じて依頼する等適宜協力を求める」


こうした要請に基づき、今年の6月には最初の国際協力チームがフクイチに入り、廃炉作業に全面的に協力している。その活動は、NHKのBS1で放映された以下の番組で見ることができる。


フクシマ・プラン~国際協力チームの廃炉戦略~


フクシマ・プラン~国際協力チームの廃炉戦略~ 投稿者 tvpickup

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